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2018/03/02 21:00

甘いものを食べると、なぜだか気持ちがホッとしますよね。

スキのない完璧なバランスのコンビニスイーツや、美味しくてゴージャスなスイーツを食べ、心落ち着かせるのもありですが、
ほんとうに、疲れたときに食べたくなるのって、小さい頃に食べた懐かしくて素朴なお菓子や、お母さんに手作りしてもらった
おやつだったりしませんか?

昨日InstagramをリニュアルしたばかりのR-collection。ありがたいことに、
でも沢山のいいね(≧∇≦)bやフォローをいただき、慣れない社内はてんてこ舞い(^^;)
そのため今日はちょっと早めに、おやつタイム。ご近所の昔から変わらない素朴な味のクリームパンで
疲れを癒やしました(*^_^*)

日本橋水天宮前で大正時代から営業しているパン屋さん「サンドウィッチパーラーまつむら」
の1個120円のクリームパン。夕方には殆ど売り切れている、お店一番人気の商品です。

なお、手作り派の皆様にオススメなのが、お子様に大人気。汽車の形にキレイに焼きあがるトレイン。

pavonideaのこの型を使えば、小麦アレルギーなどの市販のパンを食べれないお子様にも、小さな可愛いパンを
焼いてあげることができますよ。



お母さんお手製のクリームやジャムを詰め、手作りクリームパンはいかがでしょうか?
その味は大人になっても絶対に忘れない、こころから疲れを癒やす思い出の味となるでしょうね(*^_^*)